外国人ドライバーが特定技能に仲間入りしました
2025年3月3日、日本を始めとする16か国で特定技能ドライバーのコンピュータ試験(CBT)が開始されました。これまでは非常に局所的な ”試験会場設定” “人の採点による試験” でしたが、各個人が各国で自由に受験申込ができ、採点がコンピュータで行われる試験が行われることになりました、つまり大量な人の受験ができるようになりました。トラックに比べ時間が掛かりますが、タクシー、バスの運転にも外国人に道が開かれました。非常に画期的なできごとです。
外国人が特定技能ドライバー資格を得る方法
資格を取得したい本人がインターネットでCBT受験を申請する。その申請を受け受験協会が、免許証の有効性等を確認して受験資格を与える。(現在、新制度開始早々なので、申請受理、資格授与に時間が掛かっています。)各国の受験場所が右のサイトで確認できます。https://www.prometric-jp.com/ssw/hall/overseas/#bge-indonesia
受験すると1週間程度で結果がでます。結果を雇用予定会社に知らせ、雇用予定会社と本人が合格証を申請し、それにより特定技能ドライバーの合格証が発行されます。これにより、出入国在留管理庁に在留資格申請ができる状況になります。本人が海外にいることが想定されますので、在留資格申請は、雇用予定者が代理で行うことになります。
外国人ドライバー採用方法
求人票を頂ければ後はお任せ下さい。弊社ではインドネシア人を推奨しています。温厚な性格で、運転がうまいです。人選は履歴書とWEB面接、必要ならインドネシアに出向いてもらう、または候補者を日本に呼んで面接することになります。人選と同時に上記手順「外国人が特定技能ドライバー資格を得る方法」によりドライバー資格を取得します。そして、雇用契約を結び、雇用予定者が在留資格申請を行います。いろいろ面倒そうですが、段落冒頭に述べたように求人票を頂けれ後は弊社で行います。入管審査が3月近く掛かりますので、人選からトータル4か月位掛かります。
本人が日本に来たら海外の運転免許証を日本の運転免許に切替えます。ようやく日本でプロのドライバーとして運転できることになります。