東京、大阪のPOLO手続きが6月再開、手続きはお任せを

1 フィリピン人は素晴らしいです
フィリピン人は明るくて、勤勉です。日本と共にアメリカの強い影響を受けれいることが、このように感じさせるものと思われます。勤勉で、親孝行、家族思いで、かつての日本人を思わせる人達です。ですので、日本に迎え、働いてもらうのは非常に良い選択だと思いますが、雇用する、もしくは日本に招くには、他の国とは全く異なる手続きが必要です。日本の法律、基準とかなり異なるので、違和感があると思います。

2 フィリピン人採用にはPOLO手続きが必要です
これは、フィリピンが「世界の人材送り出し大国」であることと強く関係しています。送り出した国々は非常に多数で、その為中には、ひどい扱いをする国もあります。その為、送り出し先での待遇にフィリピン政府が非常に関心を持っています。自国民を強く守ろうとしています。その為の機関がPOLOと言われる組織で、日本では東京と大阪(20年3月開設)にあります。

3 POLO手続きが6月2日から東京、大阪で再開されます
雇用、待遇についてPOLOはかなり細かいルールを沢山設定しています。書類は英語です。ですので、ある程度経験があるものでないと申請、対応が困難です。弊社はこの手続きに数年の経験がありますので、安心してお任せ頂けると思います。

4 POLO手続きの全体を整理しますと
1) 入管手続とは全く別の手続が必要です。
2) ケースによりますが、現地の人材会社を使う必要があります。
3) かなり細かな申請資料(入管申請より多くの資料)が必要です。
4) 期間的には入管より短いです。(1月程度です。)

POLO申請、POLO手続きについて何でもご相談頂きたいと思います。
メール、お電話お答え致します。(06-6849-6499 info@tecsupo.com)

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